日時 : 2011年4月27日
場所 : ご来社 東ソー・ファインケム株式会社 南陽工場
ノーベル賞受賞記念講演会 周南市文化会館
当社の技術コンサルタントにご就任頂いており、2010年のノーベル化学賞を受賞されました北海道大学名誉教授鈴木章先生が、受賞後初めて当社南陽工場へご来社になり、社員一同で先生を囲んで祝福のセレモニーを開催しました。
また、続けて、当社グループ企業の若手研究者4名による最新の技術検討の結果を先生にご報告し、色々とアドバイスを頂くことができました。
当社正面玄関前にて鈴木先生を囲んで
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また、午後からは、当社工場近隣にある周南市文化会館において催されました東ソー(株)主催のノーベル賞受賞記念講演会にご登壇され、「ノーベル化学賞を受賞して」と題してご講演頂きました。
講演会には先生のご希望により市内の中高生600人が招待された他、ほぼ満席の約1,800人が講演を聴講しました。
質疑に答える鈴木先生 |
質問に立った市内高校生 |
講演では、ノーベル賞受賞までの裏話や、受賞連絡が届いた日の様子、スウェーデンでのノーベル賞授賞式の模様など、貴重なお話をお聞かせいただきました。
講演終了後には、中高生からの質疑に応じられ、「自分の道は、他人に与えられるものではなく、自分自身で見つけなければいけない。」、「研究は上手くいかなくて当たり前。失敗したら、また次をトライする。何もしなければ、決して女神は微笑まない。そして、僅かの変化も見逃さない注意力が大事。」、「研究がどうしても上手くいかない日は、その日はもうやめて、みんなで酒でも飲んで、あくる日からまた頑張る。でも中高生はそうもいかんなあ。」 などと、ユーモアも交えながら、熱心に語りかけておられたのが大変印象的でした。
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